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2018年

1月

12日

第5回陶美展が始まります

来週から開催される「第5回 陶美展」に、

茨城交通賞・優秀賞をいただいた作品

「IKIBUKI」も展示されます。

冷え込み厳しい時期ですが、どうぞご高覧ください。

 

 2018年 1/17(水) ~ 1/23(火)

 10:30 ~ 19:30 (最終日は16:00まで)

 日本橋高島屋6階美術画廊

 

 〔列品解説〕

  1/20(土) 14:00 ~

  解説:酒井博司(陶芸家・審査委員)

   

この作品から、

植物の 種から発芽し、しなやかに、強く伸びようとする、

そんな生命感を感じていただけたらと思います。

 

タイトルの ―IKIBUKI―

漢字で書くと、「いぶき」と読む言葉がありますが、

さらに深く、

「芽吹き」そして「逞しく生きていく」という意味を込めたいと、

敢えてローマ字にし、「生きる、吹く」を体言止めにして、

「IKIBUKI」としました。

 

また、ここ15年程試行錯誤してきた、

無彩色の世界の中での生命感。

これを表現するために、

今回は、いつもとは異なる試みをしてみました。

 

黒いやきものは、そのままでは、硬い、冷たいイメージになります。

いつものように、針でたたけば、

全体がスエードのような柔らかい表情に焼き上がります。

さらに、「種」に施した細いうねりのあるライン。

その白との対比と相まって、

息をしながら上へと伸びていく雰囲気になりました。

 

図録の解説を書いてくださった審査員の先生からも

「やきものなのにどことなく柔らかくも暖かい雰囲気」

「全体が呼吸しているかのような生命力を感じさせる作品」

との評価をいただきました。

 

皆様にも

感じていただければ嬉しいです。                    (2018.1.12)

 

  

2017年

8月

12日

茨城県陶芸美術館へ

8月8日、茨城県陶芸美術館にて

開催されている第24回日本陶芸展を

観てきました。

 

東京大丸とはまた違った空間での展示。

4ヶ月ぶりに再会した自分の作品が

少しばかり新鮮でした。

 

9月3日まで開催しておりますので、

まだご覧になっていない方は、

是非ご高覧ください。

 

また、併設の「新収蔵品展」、

「近現代日本陶芸の巨匠たち展」

共にとても面白く、楽しめました。

おすすめです ! 

                                                                                 (2017.08.12)

 

 

2017年

2月

03日

第24回日本陶芸展に 入選しました

6回展ぶり、3回目の入選です。

失敗続きで何度もやり直しただけに、

うれしいです。

 

ちよっと へぇぇ~ な作品ですが、

是非ご高覧ください。

 

 東京展 4/6(木) ~ 11(火) 

                 大丸東京店

 大阪展 4/19(水) ~ 23(日) 

                 大丸心斎橋店

 茨城展 6/17(土) ~ 9/3(日) 

                 茨城県陶芸美術館(笠間市)

 九州展 9/14(木) ~ 18(月) 

                 西日本総合展示場

                             (福岡県北九州市)

 

                                           (2017.02.03)

 

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2017年

2月

01日

二人展

 1/27~30の4日間、

寒い時期での開催でしたが、

お天気に恵まれて、

たくさんの方が足を運んでくださり、

大盛況のうちに無事

終了することができました。

ご高覧いただき、有難うございました。

 

この展覧会は、

宏尚の出身校である長野県飯田高校の

同窓生の方々のお力添えによって

実現したものです。

卒業後47年も不通であったにも拘らず、

温かくご支援いただきました。

設営から片付けまでご協力いただき、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

また、28日のギャラリートークに約50名、

オープニングパーティーに30名の方が

参加してくださり、賑やかな楽しい時を

過ごすことができました。

 

 

— 過去・現在 そして、これから —

 

過去のことは忘れることがあっても、

「今」ある私は過去の積み重ね

これからの人生は、

「今」という瞬間の積み重ね

そして、「今」の生き方は、

これからの人生を変える力を持っている

 

今回の二人展のコンセプトです。

それぞれ

苦労して頑張って生きてきたことが

「今」に繋がっています。

その証としての作品

陶芸やデッサン、水彩画など120数点を

展示させていただいたことで、

次への目標も見えてきました。

今後もさらに努力したいと思います。

 

遠方のため、お出掛けが難しかった皆様、

ギャラリーをどうぞご高覧ください。

 

                                    (2017.02.01)

 

 

 

 

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2016年

3月

31日

教室作品展

3/4~9まで新百合ヶ丘の

麻生市民ギャラリーにて開催された

ひゆうが陶房 陶芸教室主宰の

「第12回 陶華会作品展」が

好評のうちに終了いたしました。

 

たくさんの方からご意見や、

ご感想をいただき、

これからの作陶の励みにしたいと、

会員一同感謝しております。

 

ご高覧いただき、

ありがとうございました。

                                 (2016.03.31)

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2016年

1月

05日

「陶説」 1月号 

日本陶磁協会が発行する 「陶説」1月号に、

昨秋の女流陶芸展で文部科学大臣賞を受賞した

作品「Feelings」が掲載されました。

 

美術評論家の外舘和子先生より、

 

太い指の様なムクムクした動きのある黒い形は、

花から発想を得ながらも、最終的には

花とは全く別次元の姿となっている。

三点の形状は個々に変化に富み、

表面はぶつぶつとした触覚を感じさせる。

豊かな想像力を確かな技術が支えている。

 

との評価をいただきました。

         

 

 

クラフトから出発した私ですが、

ここ数年は、「生きる力」をテーマとして制作してきました。

 

今回の作品 「Feelings」 では、

人間の心の中の様々な思いを

花のようなモノの形を借りて表現してみました。

 

内側から溢れるような、あるいは、内に引き込まれるような思い。

 

私たちは、今までも、今も、そんなたくさんの思いを

経験しながら生きてきて、強くなり、

またこれからも生きていくのです。

 

そして、もう一つのテーマ。

 

同じ土でも、色々な『手』を加えることで

また違った表情や質感が出てくる。

 

焼き締まった固い陶器なのに、

一見、柔らかい布のような雰囲気。

思わず触ってみたくなったり。

 

黒なのに、微妙にモヤっと紺味がかった

日没後の無彩色の空のような色だったり。

 

その『手』を楽しむために、

また今年も頑張っていきます。

 

                                     (2016.01.05)

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2016年

1月

04日

新しい年によせて

あけましておめでとうございます。

本年も幸せな一年となりますように。

 

さて、今年は、

所属する女流陶芸の50周年記念展、

さらに次年度早々には

長野県飯田市の飯田創造館にて

初の夫婦二人展を予定しており、

作品発表の機会が続きます。

 

3月には、教室の作品展も開催されます。

 

気を引き締めて、

頑張っていきたいと思います。

 

                                  (2016.01.04)

2015年

6月

24日

陶遊

昨日、6/23に発売された

陶芸雑誌「陶遊 149 号」に

 

ひゆうが陶房 陶芸教室の

紹介記事が掲載されました。

教室の楽しい雰囲気が伝わってきます。

 

また、4月に開催された

上野の森美術館での「日本陶芸ガラス展」の

会場風景と出品作品が同じ本に載っています。

 

皆様、ぜひ、ご覧ください。

 

                                        (2015.06.24)

 

 

 

 

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2015年

4月

18日

蕎麦打ち会

今日は教室の皆さんと工房にて「蕎麦打ち会」を開催しました。

 

この日のために、各自蕎麦猪口を制作、

本格的な道具を用意して、

順番に捏ねたり、切ったり・・・

さすが皆さん、菊練りはうまいこと !

 

大鍋にお湯をたっぷりわかし、30秒。

 

                    薬味はねぎに大根おろし、

                    生わさび。

                                                          

                    天ぷらとお寿司まで登場して、

                    お酒も用意して、と。

 

                    さてさて、お味は・・・?

    

なぜか

短いお蕎麦になってしまいましたが、

まあなかなか美味しい。

やっぱり手作りだし、皆で作ったし、

世界に一つの蕎麦猪口だしね。

 

賑やかなお食事会の後は、

プロのジャズピアニストでいらっしゃる会員の御主人さまの生演奏を拝聴し、

優雅なひとときを過ごしました。

 

                                (2015.04.18)

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2015年

4月

15日

日本陶芸ガラス展が始まりました

 

 

上野の森美術館ギャラリーにて、日本陶芸ガラス芸術協会のグループ展が、今日から始まりました。遅咲きの桜のお花見がてら、どうぞご高覧ください。

 

                                (2015.04.15)

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2014年

12月

19日

ブログを始めることにしました

還暦を迎えた私にとって、

初めてのブログ作成…

ちょっと勇気がいります…

 

 

京都市美術館での女流陶芸展も終了し、ホッとしております。

ご高覧いただきました皆様、

ありがとうございました。

 

 

心の内を縛る鎖、

心に潜む枷を解きほどき、

しなやかに生きていきたいという、

そんな思いから 今回も「生きる」をテーマに制作しました。

 

私自身の人生のテーマでもあります。

 

その思いを表現できているかどうか…

本当に難しいです。

 

またすぐ次に向かいます。

                                                                                    (2014.12.19)

 

 

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